1 :淫乱ポリス(120110)φ ★:2011/12/27(火) 02:14:29.86 ID:??? ベントレー モーターズ ジャパンは12月21日、都内で記者会見を開催し、新型コンチネンタルGTCとコンチネンタルGT V8を発表した。
GT V8はV型8気筒4L直噴ツインターボエンジンを搭載する、コンチネンタルシリーズのエントリーモデル。米デトロイトで開催される
デトロイト・モーターショーで公開されるが、世界に先駆けて日本でのお披露目となった。
「GTC」は、2月に導入された2代目コンチネンタル GTのオープントップモデル。価格は2640万円で、納車は2012年第2四半期からを
予定。
オープンモデルとするにあたって、車体下面前後にクロス・ブレーシングを入れ、サイドシルの剛性を強化する事で、車体を補強。
22,500Nmの静的ねじり剛性を確保し、スカットルシェイクを最小化したと言う。
ボディサイズは4806×1943×1403mm(全長×全幅×全高)、輪距は2746mm。先代より2mm長く、5mm広く、27mm高く、輪距は1mm長いが
重量は25kg減の2,495kgに抑えられている。
この高剛性ボディにはフロントフェンダまわりに採用された「アルミスーパーフォーミング」も貢献。500度に熱したアルミパネルを
空気圧で一気に整形するこの手法は「継ぎ目がなく、高剛性で軽量なボディを作り出すことが可能」なうえに「50年代、60年代に職人が
叩き上げて作り出したような複雑で美しいボディーラインを再現した」(横倉マネージャー)と言う。車体色は標準で17色用意される。
一方、内装は革とウッド、金属で作られており、「金属の部分には金属を、ウッドは無漂白の天然素材を」使用した。シートはGTと同じく
ショルダー部が張り出した「コブラデザインシート」。後席のレッグスペースが先代よりも35mm拡大され、前席を倒すレバーが改良された。
また小物入れが拡充され、首筋に温風を吹き出すネックウォーマーが装備された。
本来デトロイトでお披露目されるはずだったGT V8だが、急遽日本でお披露目された。しかしエンジンフードを開けることは許されず
詳細なスペックや性能値も明らかにされていない。納車は2012年第3四半期。日本での価格は2012年に発表される予定だが、W12モデルよりは
安価な設定になる。
W型12気筒6Lツインターボエンジンを搭載するGT、GTCに対し、GT V8は「ダウンサイジング」モデルという位置づけ。
エンジンが小さくなっただけではなく、変速機には8速ATを初めて採用し(W12は6速AT)、低負荷時に4気筒を休止して“V4”エンジンになる
「可変排気量システム」等で燃費を改善、フルタンクで800kmの航続距離を実現。
エンジンはアウディと共同開発されたもの。2.3barで過給されるターボチャージャーはVバンクの内側に収められているが、これにより
「排気マニフォールドの熱エネルギーを最大限に活用すると同時に、エアのパスを短くすることでスロットルレスポンスやターボ・ラグを改善」
(英ベントレー モーターズのポール・ウィリアムズ ヘッド・オブ・パワートレーン)。
4気筒を休止するシステムは、低負荷時にカムシャフトを軸方向にスライドさせてバルブの動きを止め、休止気筒への燃料噴射と点火を止める。
このシステムはミュルザンヌに先行搭載されているが、同車では9%以上の燃費改善効果が見られている。
このほか8速ATは、強くアクセルを踏むと低いギアに素早くジャンプする「ブロックシフティング」や、暖気を早めるための専用クーラント
水路などを備える。またW12モデルと同じく、前後トルク配分4:6のフルタイム4WDシステムを備える。
一方で、ロビン・ピール ヘッドオブマーケティング&コミュニケーションが「新型エンジンはV8エンジンに期待される見事なパワー、ドラマ
パフォーマンスのすべてを備える」と言うように、最高出力507PS/6000rpm、最大トルク660Nm/1700-5000rpmを確保。最高速度は290km/hで
0-100km/h加速は5秒以下。
▽ソース:Car Watch (2011/12/22)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111222_500834.html
▽画像
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/500/834/b33.jpg
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/500/834/b11.jpg
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/500/834/b22.jpg
8 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 02:52:16.29 ID:j8tAvjso アメリカで$189,900で日本で2640万円ならば1ドル=140円換算ということで
他の車よりは良心的な値付け。
他の車と同じならば3000万円オーバーでもいいはず。
9 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 03:12:50.52 ID:AJWshT7wたしかに小さくなったなw
ベントレーにとってはトヨタの86出したような安くて小さくて入門用なんだろうな。。。
12 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 04:03:48.77 ID:b5PYa6J9この手の車はやはりぎらぎら光るバンパーがないと、なんとなく間抜け顔にな
るな。なんか、そのうち性犯罪でも侵しそうな変態顔というか、そんな感じに。
16 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 07:32:23.78 ID:e42Ic0yf>>11 BMWはロールズロイスの方 VWも最初はロールズ買ったつもりだったんだが、ロールズロイスのブランドはエンジン部門の方が所有とかで、別売り。
狡猾なイギリス人が金持ちのドイツ人に一杯食わせた形。
VWは、それまでのロールズロイスの工場、人員、資産などを引き継いだが、作る車はロールズロイスを名乗れず、ベントレーのブランドしか使えなかった。
ロールズロイスのブランドだけを買ったのがBMWで、技術的にはそれまでのロールズとは全く無関係に、白紙から設計していまのロールズロイスを作った。
17 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 07:41:44.17 ID:RZPUA9Wqホントにお前らって車の話題が出ると、
取り合えず批判してみるんだなw
実際は軽さえ買えないワープア連中の癖にwww
GT V8はV型8気筒4L直噴ツインターボエンジンを搭載する、コンチネンタルシリーズのエントリーモデル。米デトロイトで開催される
デトロイト・モーターショーで公開されるが、世界に先駆けて日本でのお披露目となった。
「GTC」は、2月に導入された2代目コンチネンタル GTのオープントップモデル。価格は2640万円で、納車は2012年第2四半期からを
予定。
オープンモデルとするにあたって、車体下面前後にクロス・ブレーシングを入れ、サイドシルの剛性を強化する事で、車体を補強。
22,500Nmの静的ねじり剛性を確保し、スカットルシェイクを最小化したと言う。
ボディサイズは4806×1943×1403mm(全長×全幅×全高)、輪距は2746mm。先代より2mm長く、5mm広く、27mm高く、輪距は1mm長いが
重量は25kg減の2,495kgに抑えられている。
この高剛性ボディにはフロントフェンダまわりに採用された「アルミスーパーフォーミング」も貢献。500度に熱したアルミパネルを
空気圧で一気に整形するこの手法は「継ぎ目がなく、高剛性で軽量なボディを作り出すことが可能」なうえに「50年代、60年代に職人が
叩き上げて作り出したような複雑で美しいボディーラインを再現した」(横倉マネージャー)と言う。車体色は標準で17色用意される。
一方、内装は革とウッド、金属で作られており、「金属の部分には金属を、ウッドは無漂白の天然素材を」使用した。シートはGTと同じく
ショルダー部が張り出した「コブラデザインシート」。後席のレッグスペースが先代よりも35mm拡大され、前席を倒すレバーが改良された。
また小物入れが拡充され、首筋に温風を吹き出すネックウォーマーが装備された。
本来デトロイトでお披露目されるはずだったGT V8だが、急遽日本でお披露目された。しかしエンジンフードを開けることは許されず
詳細なスペックや性能値も明らかにされていない。納車は2012年第3四半期。日本での価格は2012年に発表される予定だが、W12モデルよりは
安価な設定になる。
W型12気筒6Lツインターボエンジンを搭載するGT、GTCに対し、GT V8は「ダウンサイジング」モデルという位置づけ。
エンジンが小さくなっただけではなく、変速機には8速ATを初めて採用し(W12は6速AT)、低負荷時に4気筒を休止して“V4”エンジンになる
「可変排気量システム」等で燃費を改善、フルタンクで800kmの航続距離を実現。
エンジンはアウディと共同開発されたもの。2.3barで過給されるターボチャージャーはVバンクの内側に収められているが、これにより
「排気マニフォールドの熱エネルギーを最大限に活用すると同時に、エアのパスを短くすることでスロットルレスポンスやターボ・ラグを改善」
(英ベントレー モーターズのポール・ウィリアムズ ヘッド・オブ・パワートレーン)。
4気筒を休止するシステムは、低負荷時にカムシャフトを軸方向にスライドさせてバルブの動きを止め、休止気筒への燃料噴射と点火を止める。
このシステムはミュルザンヌに先行搭載されているが、同車では9%以上の燃費改善効果が見られている。
このほか8速ATは、強くアクセルを踏むと低いギアに素早くジャンプする「ブロックシフティング」や、暖気を早めるための専用クーラント
水路などを備える。またW12モデルと同じく、前後トルク配分4:6のフルタイム4WDシステムを備える。
一方で、ロビン・ピール ヘッドオブマーケティング&コミュニケーションが「新型エンジンはV8エンジンに期待される見事なパワー、ドラマ
パフォーマンスのすべてを備える」と言うように、最高出力507PS/6000rpm、最大トルク660Nm/1700-5000rpmを確保。最高速度は290km/hで
0-100km/h加速は5秒以下。
▽ソース:Car Watch (2011/12/22)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111222_500834.html
▽画像
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/500/834/b33.jpg
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/500/834/b11.jpg
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/500/834/b22.jpg
他の車よりは良心的な値付け。
他の車と同じならば3000万円オーバーでもいいはず。
9 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 03:12:50.52 ID:AJWshT7w
ベントレーにとってはトヨタの86出したような安くて小さくて入門用なんだろうな。。。
12 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 04:03:48.77 ID:b5PYa6J9
るな。なんか、そのうち性犯罪でも侵しそうな変態顔というか、そんな感じに。
16 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 07:32:23.78 ID:e42Ic0yf
狡猾なイギリス人が金持ちのドイツ人に一杯食わせた形。
VWは、それまでのロールズロイスの工場、人員、資産などを引き継いだが、作る車はロールズロイスを名乗れず、ベントレーのブランドしか使えなかった。
ロールズロイスのブランドだけを買ったのがBMWで、技術的にはそれまでのロールズとは全く無関係に、白紙から設計していまのロールズロイスを作った。
17 :名前をあたえないでください:2011/12/27(火) 07:41:44.17 ID:RZPUA9Wq
取り合えず批判してみるんだなw
実際は軽さえ買えないワープア連中の癖にwww